社名 | 井上染工株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 井上 裕明 |
事業内容 | 宣伝用旗・幕・のぼり・Tシャツ・エプロン・はっぴ等の企画・ プリント縫製仕上げ。製版、プリント、縫製、仕立ての社内一貫生産。 |
設立 | 1969(昭和44)年4月10日 |
資本金 | 10,000,000円 |
従業員数 | 38名(2024年3月現在) |
本社所在地 | 大阪府大阪市旭区高殿7-21-23 |
営業所 | 東京都千代田区鍛冶町1-4-7 彦田ビル6F |
設備内容 | 大型自動スクリーン捺染機、紗張機、自動調色機、スリッター機等 |
プロフェッショナル集団である製作部門と、お客様の声に応え、製作進行を管理する営業部門が2本の柱となり、創造力と技術力ある製品を作り上げています。顧客の期待を超える企画提案力、高い評価を得ているスピード対応、防炎加工等品質に対する安心感、美しい品質を保持したままコストダウンを考慮した製版技術、調色技術。大型自動スクリーン捺染機の導入、多品種少ロットをクイックに対応する昇華転写システムの導入、技を問われる手刷り、さらに自社内加工のみならず、協力会社とのコラボレーションによる様々な特殊加工、縫製技術も常に新しいものを取り入れています。
大正初め | 紺屋 山喜創業。 |
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初代井上清次が都島区片町で、印染屋を始める。 | |
その後旭区高殿(現在の本社所在地)に工場を設置。 | |
10年 | 西区境川に店舗を構える。 |
昭和26年 | 井上染工創業。 |
井上恒治が旭区高殿で捺染工場を始める。 | |
36年 | 井上好子 井上染工場代表となる。 |
44年4月 | (株)井上染工場設立。 |
54年4月 | 井上染工株式会社に社名変更。 |
井上裕明代表取締役に就任。 | |
54年7月 | 旭区高殿に本社工場新築竣工。 |
自動捺染機1号導入。 | |
59年4月 | 本社倉庫新築竣工。自動捺染機2号導入。 |
63年11月 | 高殿配送センター新築竣工。 |
平成3年8月 | 自動捺染機3号導入。 |
3年9月 | 新森製版工場改築竣工。 |
9年3月 | 東京営業所開設。 |
10年6月 | 本社・工場移転。配送センター製版工場を一カ所に集積。 |
自動捺染機4号導入。自動調色機導入。 | |
14年6月 | 昇華転写システム導入。 |
18年6月 | 大型スリッター機導入。 |
21年4月 | CCM捺染システム導入。 |